自殺原因、昨年1年間の全国の自殺者3万1282人
(前年の3万2740人から4.5%減)のうち、 1位の「健康問題」が1万3997人で前年比2.6%減少、 2位の「経済・生活問題」については6111人で【11.8%減少】、 ☆いわゆる【生活苦】が減少したとのことでした。 3位「家庭問題」は4051人で6.6%増加したそうです。 内閣府経済社会総合研究所の集計によるもので、 主として経済環境に強い影響を受ける中年男性の減少によると分析し、 リーマン・ショック以降の景気悪化に歯止めがかかったのでは? とのことでした。 労働人口による自殺の減少が認められた結果となったようです。 <毎日jpニュース2011年2月9日01時17分 (2011年2月9日10時02分更新)より引用>
by jasmine_herb
| 2011-02-09 11:28
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