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ゴールデンウィーク
疲れていたので、とっても待ち遠しかったゴールデンウィーク。
前半は旅行して、後半は大好きな「家でダラダラ」をやってます。
目覚ましかけずに、起きたい時間に起きるって、キモチイイですね。
毎日、段階的に起きる時間が遅くなって行きます。

前半の旅行は、ガソリンの安いうちにということで、車で出かけました。
自慢じゃないですけど、私の車はこれまで、
カーナビもなければETCもないっていう、今どきあり得ない仕様でした。
仕事では、街の中は駐車場代が高いし、大半が電車での移動で済むので、
普段、車の出番は、お買い物など市内を適当に移動するだけのものです。
つまり、初めてカーナビとETCをつけてみました!ってことで、、、
今回の旅行は、まさに道具は使いようですね!?ということを学びました。
行きたいところに簡単に行けるはずのカーナビさんに、思いっきり、、、
いたぶられてしまいました。
よく、「カーナビはバカだから、あまり信じない方がいいよ」って、
言われますが、どう考えても今回は、私がおバカだったと思います。
いまいち、使い方がわかってなかったってことで、疲れちゃいました〜。
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# by jasmine_herb | 2008-05-05 13:59
花粉症
先日、久しぶりにタクシーに乗ってみました。
窓が開いていたので、
運転手さんに「窓、閉めてもいいですか?」と聞いたら、
「あ、お客さん、花粉症?」とかいわれて、ホントは違うんですけど、
何だか面倒だったので、「そうね」と生返事をしたら、
「花粉症なんて、気のもんなんだよ!」って、説教が始まっちゃった。
運転手さんは続けて、、
「テレビでねえ、花粉を入れた部屋と花粉のない部屋を用意して、
花粉のない部屋を花粉のある部屋と教えて、花粉症の人を入れたら、
花粉のない部屋なのに花粉症の人が反応したって、、だからさあ、
気のもんなんだよ〜」とか言われまして。
もっと面倒になったので、「そうね、気の持ちようですよね、きっと」
と言ったら、運転手さんは上機嫌でした。
私がホンモノの花粉症なら、ケンカになってたかもしれないけど、
傾聴&共感してみました。。おもしろかったデス。
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# by jasmine_herb | 2008-03-23 20:38
幸せになる
最近、クライエントさんが言葉にされたことで、
とても嬉しく感じられたことがありましたので、
ご了解を頂いて書かせて頂きます。

♡これまで、自分が幸せになるなんてこと考えたこともなかったけど、
最近、幸せになりたいとか、幸せになれるかもと思うようになりました♡
カウンセリングの帰りがけに何となく仰った、このフレーズに、、、
とても幸せな気持ちにさせて頂くことができました。

人って本当に素晴らしいと思います。
変化のタイミングというものは存在すると思っていますが、
それが早く訪れるか、長い苦しみの末に訪れるのか、さまざまですが、
その瞬間が見えた時、我がことのように感動を味わせて頂き、
本当に感謝です。
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# by jasmine_herb | 2008-03-09 18:18
こころのドクターナビ
こころのドクターナビ http://www.kokoro-dr.jp/
愛知県精神病協会が自分に合った精神科医療機関を選べるホームページを開設。
うつ病など精神疾患を訴える患者さんが増えていることから、早期受診を促し、
自殺につながりかねない症状の悪化を防ぐ狙い。
地域や症状、医療スタッフの体制などの条件を入力して検索する。
愛知県内の約200ある精神科医療機関のうち、大学病院や単科病院、診療所など
75カ所が登録している。 
2008.3.5/日経新聞夕刊記事より

日頃、カウンセリングにおいで頂くクライエントさんに、
薬物療法が必要と判断することが多いのですが、
お知り合いのDr.へのご紹介先だけでは、立ち行かなくなっているのが現状です。
評判の良いDr.のところは、初診予約が当分先まで取れないとか、
予約なしでも受付けてくださるDr.のところは、待ち時間が半端じゃないとか。。
ご紹介先の医療機関を開拓することにかなり頭を悩ませていたところでしたので、
この【こころのドクターナビ http://www.kokoro-dr.jp/】は、
我々にもクライエントさんにも朗報です!
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# by jasmine_herb | 2008-03-06 23:32
音楽療法
音楽療法体験会、2/24(日)13:30-15:30に開催しました。
ご参加くださいました皆さまのお陰様にて、
とても楽しく気持よい体験会になったと思います。。
今日もト〜ンチャイムの優しいメロディ〜が私の頭の中に流れています。
ほんと、癒されるわ〜。。こころとからだが歓びます。
音楽療法セミナーは、、、併設のNPO法人にて、
私の盟友;音楽療法士の堀田圭江子とともに、2年前から開催してきました。
4/12(土)13(日)開催予定のセミナーで、6回目となりますが、
今回は、その4月セミナーの体験説明会ということで行ったものでした。
一般に音楽療法は、老人施設や障害児施設などで行われていますが、
私達のNPOでも、老人施設でのボランティアを毎月行うことになりました。
音楽療法の楽しさを、感動を、そして気持よさを、、、
多くの方々に知って頂くための草の根活動を続けて行きたいと思っています。
音楽療法セミナーは、どなたでもご参加頂けます。。
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# by jasmine_herb | 2008-02-27 22:50
感情労働
日経新聞朝刊 2008.2.23「働くニホン 現場発 第3部 仕事の値段3」より

感情労働って?
「自分の気持を押し殺し、相手に合わせた言葉や態度で対応する仕事のこと。米国の社会学者アーリー・ホックシールドが肉体労働、頭脳労働と並ぶ第三の労働形態として提唱した」との説明を読み、とても興味を覚えました。「消費者のモラル崩壊」について書かれていたからでしょうか。

たとえば、コンビニで、、、
売り場の地図を勝手にコピーする人、持って来たカップ麺にお湯だけ入れて帰る人。夜中に立ち寄った中年男性に「タクシー呼んでくれ」と言われて「申し訳ありませんが、できないんですよ」とコンビニ店員さんは笑顔で対応するが「コンビニなのになぜできないんだ!」とキれられたとか。。

「企業が生き抜くためのサービス合戦、ものに溢れる消費社会においては、顧客の要望を大事にするのは当然だが、働き手の笑顔が報いられる保証はない。顧客を満足させる笑顔の対価をはじき出し、評価や報酬で報い、日本人の3人に1人が従事しているという感情労働者を『何のための笑顔なのか』という疑問から解き放てば、笑顔はもっと自然になるはずだ」と取材記者の文章は結ばれていました。

企業の偽装問題などが相次ぐこの頃、消費者を被害者的な立場でとらえていましたが、一方で今回のような記事に目を止めてみると、消費者のモラル崩壊も相当なもの、、、いずれも人間の根っこは同じ??? 
笑えないのか?笑うしかないのか?! どちらでしょ?
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# by jasmine_herb | 2008-02-24 00:08
餃子の真相?
中国ぎょ〜ざ、こわいですね〜。
メタミドホス、中国での製造過程で入ったのでしょうか?
それとも日本に輸入されてから、包装の上から混入されたのでしょうか?

いずれにしても、JTだとかCo-opブランドなら、
安全・安心というイメージが強いと思うのですが、
こんなことが起こってしまうと、、、
もうここまで来たら、消費者の自己責任で食の安全を確保して、
自らの食生活を守って行くことが重要になってくるのでしょうね。

実は今日、食べようかなって思っていた干物を見て、ビツクリ!!
小田原で加工されているのに、原材料産地は「中国」だったんですよお。
急に嫌になりまして、この豆鯛さんの干物、、捨てちゃおかな〜、
でも、もったいないし、どうしようかな。。
こんなふうに中国産を何でも極端に恐れたりするのは馬鹿げたことだと
わかっているのですが、どうしても敏感になってしまいます。
これからは、産地には本当に気をつけて買わないとと思いました。
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# by jasmine_herb | 2008-02-04 23:08
また偽装
「偽」の2007年が終わって、
新たな年を迎えたところだったのに、また偽装ですね。
でも、大きな違いは、、
食品の偽装って、健康への心配が真っ先によぎりますが、
再生紙の偽装は、とりあえず健康には影響ないですよね。
エコじゃないだけで。
その意味では、同じ偽装と聞いても、
心と身体の反応の仕方や感覚が、すいぶん違うように思います。
みなさんは、いかがですか?
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# by jasmine_herb | 2008-01-19 21:47
祝成人
成人式。
振り袖をきれいに着せてもらった、お嬢さんたちの晴れの姿。
本当にすばらしいと思います。
20年前は赤ちゃんだったのに、
20年もすると、こんなにも見事にきれいになるのね、、
ご両親が丹精こめて育て、この日を迎えるということ、
成人を迎えたお嬢さんや息子さんたち、よく育ちましたね〜、と思いますが、
お父さんお母さんも、よくお育てになりましたね〜、と思います。
人が育ち、育てられるということ、世代間連鎖の人間の営みとしては
当たり前のことのようですが、これがいかに大変なことか、
と日々の臨床を通して感じています。
また、大人になるということは、自由と責任を引き受けることでもあります。
成人式という通過儀礼を経て、急に大人になれるわけではないので、
さまざまな経験を経て、積み上げて行って頂きたいなと思います。
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# by jasmine_herb | 2008-01-14 23:12
土曜かきこみTV NHK教育テレビ
不思議な番組、見つけました。
いつからやっていたんでしょうか。
ますだおかだサンなどが出てました。
小中学生向けなんでしょうか?中学生日記の前にやってるんです。
これ、NHKの教育テレビなんですよね〜!?
テイストとしては、昔やっていた「ウゴウゴル〜ガ」とか
「無意味良品」のような感じですね。NHKで言えば「大樹林」のような。
あ〜、なんだか静かにビックリしてしまいました。
実は、こういうの、大好きなんです。。
ご覧になられた方がおいででしたら、感想など教えてください。
土曜日、夜9時-9時30分、NHK教育デス。
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# by jasmine_herb | 2008-01-12 21:56
偉大な父親の息子
国会議員の西村真悟さんのご長男が、
議員宿舎の20階から飛び降りて亡くなられたそうですね。
父親の西村議員のコメントによると、前日に慶應の精神科を受診し、
重度のうつ状態と診断されていたとか。
父親は弁護士で国会議員。
ご長男も司法試験にチャレンジするも果たせず、
就職されたところだったそうですね。
偉大な父親、(弁護士資格名義貸しで有罪になられたものの)
その息子は大変だったのでしょう。
実際に具体的なプレッシャーを親がかけたかどうかは別として、
息子は暗黙のうちにプレッシャーを自らにかけて、追い込んできたのでしょうね。
お父さんの西村議員はコメントで、
息子は苦しみから解き放たれて旅立って行ったと、自らに言い聞かせるように、
必死でつらい現実を耐えている様子が、とても切なく思えました。
合掌。
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# by jasmine_herb | 2008-01-10 00:10
松田優作の息子サン達
先日、テレビドラマ「鹿鳴館」を見ました。
松田優作の息子サン、翔太クンの方、初めて見ました。
去年、NHKドラマ「ハゲタカ」に出ていた、龍平クン、カッコイイな〜、
その程度の認識で、2人も息子サンがいたなんてことなど、知らなくて、、
今回、鹿鳴館をぼ〜っと見ていて、初めて知ったような次第で。。
龍平クンは、ハゲタカでの役もピッタリで、破壊的?な感じが、
お父さんのDNAね〜、なんて、よろこんで見てました。
翔太クンは、今回の鹿鳴館を見ていて、
顔立ちが瞬間的に、お父さんにソツクリと感じる時があったような。
弟はA型のようですが、兄はB型らしいですね。(さっき、調べた;)
そのあたりも、2人の雰囲気の違いを漂わせているのかも?
松田優作サン、亡くなられてから随分と歳月が過ぎましたが、
その歳月の中で、
彼のDNAが分身の中で確実に熟成され開花してきたのかと思うと、
う〜ん! 何だか、感無量デス。
母親の美由紀さんも、一人でよくお育てになりました。。
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# by jasmine_herb | 2008-01-09 23:47
統合ということ
統合と言っても、、最近、やたらと流行ってるM&Aじゃないで〜す。
(2年前の関西大手2大私鉄の再編は凄かったですね〜、とか、
 去年で言えば、スティール・パートナーズって怖いですね〜、とかじゃなくて)

今、全4巻の空海の本を読んでます。
空海の真言密教って、アバウトですが、宇宙との一体化;統合という図式ですね。
曼荼羅はまさにその象徴とされてますね。

空海は、優れた才を持ち合わせた上に、機を巧みにとらえながら、
勇敢に果敢に、「自らを信じる力」を駆使して、運の良さも備えていて、
迸る知的好奇心に突き動かされるままに探求して行った、その結果、
尽きせぬ知識と経験を蓄えた上での落ち着きと才覚を備えた人、、、
そんな人物のように空海は私たちの目に映っているように思います。
空海なくして、密教は日本に伝えられることはなかったのでしょう。

先日、伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎さんのインタビュー番組を見ました。
経営者の魅力って、やはり、ひたすら仕事に向ける飽くなき情熱。
どんなに悪化しそうになってドキドキしても(胃潰瘍つくっても?)、
「自らを信じる力」(「目に見えない力」と表現されてましたが)。
運がよかっただけだと仰ってましたが(運も実力のうちですよね)、
乗り切って来られたことなど、お若い頃のご経験を語っておられました。
読書量も相当だそうで、やはり知識と実践の積み重ねの繰り返しと、
持って生まれた頭脳と才能の上に、今日の姿がおありなのだと思いました。

また、昨晩から今朝、BSの東京ブルーノートでのライブ番組で、
ジャズピアニスト;マッコイタイナーのインタビューを見ました。
ジャズといえばソウル(魂)、彼はそのソウル(魂)について、
それは人それぞれだけど、と前置きした上で、
「身体はジャズを表現する道具にすぎない、だから魂をいかに磨いて行くかです、
それは決して完璧である必要はないんだけどね」と語っていました。
マッコイタイナーは、ジョンコルトレーンとセッションを続けてきた人ですよね。
ジョンコルトレーンについても「とても情熱を持った人でした」と語ってました。
昔のCDの写真を見ると、若い頃のマッコイタイナーは決して「いい顔」と感じない。
今回のインタビューのマッコイタイナーは、本当にすばらしい「いい顔」と
感じさせてくれました。インタビューをしていた人も彼の印象について、
「あらゆることを分かった上での穏やかさなのかな」と言っていました。

空海でなくても、経営者でもミュージシャンでも、誰でも、
自らの心と身体のつながり(統合)、自らの存在と自然とのつながり(統合)、、、
それを感じることができ、そこに限りなく近づいて行くことにより、
自分を信じる力(見えないものに生かされていると感じられる力)、
それらを体感して初めて、人は人として輝いて行くのですね!と
あらためて確認させて頂けたように思いました。
(あ〜、ライブハウス、行きたくなっちゃった〜。。)
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# by jasmine_herb | 2008-01-06 11:28
新しい年を迎えて
あけましておめでとうございます。
年末年始のお休みは、
平凡でありきたりな過ごし方ができて良かったな〜と思っています。

中学時代の友人や大学時代の友人に会って、無責任な会話が妙に楽しかったり、
年越しは温泉へ出かけて暖まりまして、ゆっくりと空海の本など読書しました。
元旦には、その温泉地で訪れた美術館で、たまたまですが、
昨年、ある学会でレクチャーされた慶応のDr.(イ・ビョンホンに似てるかも)の
お姿をお見かけし、それだけで、ごりやく!ごりやく?って感じになりまして、
「今年は良いお仕事できそうかも〜!」なんて思ってしまいました(単純!)。
温泉から帰ったあとの数日は、親戚が集まって食事をしたり、
お墓参りをしたり、甥や姪の成長など嬉しく眺めてました。。

平凡でありきたりな時間こそ、幸せの極みですね、と思います。
次の休暇は、ゴールデンウィークですね。先は長いな〜。
でも、、GWの計画などしながら、またお仕事がんばりましょ。

新しい年が、すべての人にとって素敵な年になりますように。。
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# by jasmine_herb | 2008-01-05 22:52
『「人間力」の育て方』 読みました
堀田先生の本、読みました。
ご自身の受けてこられた教育のご経験を踏まえ、
そして、現代の教育の姿についてコメントされてました。
いずれも極端な教育は好ましくないというお話であったかと思います。
「過剰な競争」や逆に「平等を良し」とするような教育はいかかがなものかと。
自然な人間らしさ(人間力)を育むチャンスが台無しになってしまい、
心が壊れてしまったり、人と同じでないと不安になってしまうなど、
そのような弊害について書かれていました。

人間力は、自分の気持ちを大切にし、必要であれば勇気をもって、
その気持ちを伝えたい人にきちんと伝えることができることでしょうか。
それは同時に、自分らしく生きることであり、
相手の気持ちも大切にできるという人間力へとつながるのでしょうね。
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# by jasmine_herb | 2007-12-15 22:25
堀田力先生の著書『「人間力」の育て方』が読みたい
いじめについて考えていたら、
堀田力先生の『「人間力」の育て方』という著書が眼にとまりました。
昨日、報道ステーションの金曜ゲストコメンテーターで出演されていて、
司会の古館さんが、この著書について触れていたのでした。
そこで早速、注文してみました。。
堀田先生は、検事を辞められてから福祉に力を注いでいらしゃるので、
きっと教育や親子の視点から、また、これまでのご経験の蓄積から、
何かヒントを下さるのではないかと直感的に思ったからです。
すでに読まれた方がおいででしたら、感想教えてくださいませ。
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# by jasmine_herb | 2007-11-24 22:12
「いじめ」12万5000件  被害の意識を重視
2006年度調査による小中学校のいじめ件数は、前年度の6.2倍に急増しました。
実態をより幅広く把握するため、いじめを広くとらえるよう定義を変えたことと、
調査対象を公立に国立と私立を加えたことによることのようです。
しかし、学校が件数を減らそうと隠蔽に走るのではないかとの懸念も聞かれます。
いじめの定義が変更されたのは、いじめをいじめと認定されやすくしたうえで、
より被害者の立場に立って判断すべきとのことだそうですが。。
(2007.11.16 日経新聞朝刊を読んで)

このところ家庭環境が複雑になり、親が親の機能を果たしていなかったり、
モンスターペアレントという言葉も聞かれますが、現場の先生も大変。。
なので、先生も先生としての機能を果たせなくなってしまって、
家庭でも学校でも「大人」が機能不全に陥っているから、
子供がコントロールなんて失って、いじめがエスカレートしてしまうのでしょうね。
もうここまで来たら、子供だけが悪いわけじゃない、親だけが悪いわけじゃない、先生だけが悪いわけじゃない。
家庭や教育の崩壊、人間文化の崩壊に向かって突き進んでいるのかなと思ってしまいます。もう歯止めの効かないところまで来てしまっているのでしょうか。

最近の事件などを聞いていますと、
性善説じゃなくて性悪説を信じることが大事、なんて思ってしまう。
自分自身のことだって、そうかもって思っていた方が誠実な気さえして来ます。
「ダメもとで〜、、」なんてことをよくクライエントさんと話すのですが、
もともとダメからスタートすれば、まずは疑ってから、みたいなところからですね、
「あ、やっぱりダメでしたね〜」とか、
良くないものの中から如何にまともなものを見つけ出すか!って、
宝探しみたいなことに
生き甲斐を見いだすような生き方が大事になってくるのかもしれませんね〜。

いじめの経験、それは人の心に深い傷を残し、
人間不信、社会不安、対人恐怖などの症状に結びついて行くようです。
いじめ問題、どう対処すればいいのでしょう??
予防が大事といいますが、なかなか答は見つかりそうにありません。
私にできること、、、それは事後の対策にすぎませんが、
カウンセリングルームに来て頂いた方々の回復をお手伝いさせて頂くことでしょうか。
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# by jasmine_herb | 2007-11-17 17:58
映画「クワイエットルームにようこそ」見て来ました
「クワイエットルームにようこそ」、見て来ました。
見終わった時の感じをひと言で言えば、「切なくなりました」。
精神科の病院から退院して帰るシーンで終わるのですが、
そこには他の退院して行った人達が、
再入院してくるところや実社会でも入院中と変わらない姿で登場したり。。

最初のシーンでは、
閉鎖病棟の保護室に入って目覚めた人の感覚そのもの、
「ここがどこかわからないし、なんでここに居るのかわからない、、」
とてもよく表現されていて、身体拘束もされているし、
本人にとってものすごい恐怖と不安が渦巻く世界がリアルでした。
昨日まで仕事もして恋人も居てという普通の生活をしていた女性が、
仕事の(本人にとって)過剰な負荷が高じてクワイエットルームに、、、
それは決して人ごとではないかもという怖さも伝えていた気がします。

十数年前に精神科病院で実習させて頂いていた時のことを思い出しました。
閉鎖病棟で入院患者さんとお話させて頂くのですが、
普通に話もできるので「この人なんで入院しているの?」と思う人達がいました。
その人なりに入院理由のストーリーを作っておられて、なるほどと思ってしまう。
でも(映画の登場人物にも居ましたが)、実は本当の理由がすぐにわかってしまうとか。。

こころとからだの観点から、、、
主人公の女の子は過剰に精神的に追い込まれるとヒドイ「じんましん」が出ます。
1.離婚した元夫の自殺の知らせを受け取った時
2.保護室に入った自分の代わりに仕事を他人が親切でやってくれて、それが酷かった時
3.病棟内で自分の大切なものが暴露された時
人間は心と身体でできていて、
心が受け止めきれないストレスは身体へ流れ込み症状をつくる、、
彼女の場合はこれが「じんましん」という皮膚へのルートが出来ていたんですね。
3.の病棟での時は、思いっきり感情をぶちまけて行動化していたので、
エネルギーは発散したと思うけど、保護室行きでしたね。残念!

こころとからだの観点からもうひとつ。
主人公の彼女は映画の中で過去を回想して、視聴者に伝えてくれるわけですが、
今回、彼女がクワイエットルーム行きになった直接の引き金は
仕事のプレッシャーですが、それまでの生きて来た過去には、
かなりのトラウマ的な出来事が蓄積されており、
それが一気に今回の引き金によって引っぱり出されたという感じでした。
自殺した元夫と堕した子供の想像の姿が何度も出てきていましたね。。
女性にとってそうした体験というのは、自分が乗り越えてきたつもりでも、
心の傷として(罪悪感に苛まれるなど)残って行くのだと思いました。
時間的には終わっても、その人の心と身体の記憶としては終わっていない。
そこを意識の上だけでなく、心と身体の次元で根こそぎ、、
「もう終わったことだと、今の自分にはもう影響のないこと」として
きちんと処理をして行くことの大切さを感じました。
(トラウマ処理のご用命はソフィアカウンセリングへ;)

私は面白さを期待してこの映画が見たかったのだと思いますので、
面白かったシーンについて最後に書きたいと思います。
1.最初のシーンで、
主人公の倒した点滴棒が当たって主治医が倒れてしまい、
床に頭をぶつけて、血がダーッッと出るところがおかしかったですね。
それで主治医が交代になるので、もしかして死んじゃったの??
2.最後のシーンで、
勝手に退院したオバサンが入院中と同様、きちんと着物を着込んで、
自転車レースの列に参加していたところがすごくおかしかったです。
つまりこの最後のシーンは、切なくもありおかしくもあり、でございました!
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# by jasmine_herb | 2007-11-07 12:06
映画「クワイエットルームにようこそ」が見たい
松尾スズキさん監督の 「クワイエットルームにようこそ」がどうしても見たいんです。
毎日、チャンスを狙っているのですが、今日も行けませんでした。

2年前、松尾スズキさんの主演映画「インザプール」を見て、はまってしまったんです。
インザプールでは、
松尾さんが精神科医を演じられ、凄く変なところがとっても良くって、
メチャクチャなのに強迫性障害をきっちり治していたところがお見事でした(パチパチ)。

今回のクワイエットルーム、楽しみで〜す。
近日中に行ってきま〜す。
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# by jasmine_herb | 2007-10-30 00:15
名古屋のタクシー値上げ 「やっぱり徒歩がいい」
今日(10/19)から名古屋のタクシー料金が値上げになりました。
早速、タクシーに乗ってみました。(遅刻しそうになって思わず・・・)
近い距離なので、逆にお安くなるかもと期待感があったのですが、、、

はっきり言って、ヒドイです。
初乗り(1.3Km)500円までは、何だか良い気分でした。。
ほどなく、窓の外からメーターに目を向けた瞬間、、えっ?
500円から、一瞬のうちに660円になっちゃった!
ひどいです。253mごとに80円らしいですが、
そこからは、急な下り坂を転がり落ちるように、
まばたきするたび、くしゃみするたび、
じゃんじゃんメーターが上がって行くんです。

オフィスからカウンセリングルームまでの距離、、
普段は歩いて30分のところ、、、
値上げ前は「700円」だったのに、今日からなんと「980円」。
もう、タクシーなんて絶対に乗らない!

ガソリンは高いし、駐車場も15分100円とか20分100円とか高いです。
駐車監視員制度が施行されてからは、うっかり路上駐車もできません。
これでタクシーにも乗れなくなってしまいました。
、、、、、早起きして、徒歩でがんばろっと。。

徒歩通勤、実は「心」も「身体」もスッキリ感があって良いものです。
30分歩くだけで、
健康な自己イメージが簡単に味わえるので、結構おトクかもしれないで〜す。
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# by jasmine_herb | 2007-10-20 00:32
内藤大助選手(2) 「懐が深い」
昨日に引き続き、感動してしまいました。

亀田親子が内藤選手宅へ謝罪に訪れたことに対する、
内藤選手のコメントがまたスバラシかったですね。。

「大毅選手は素晴らしい才能を持った選手なので頑張って欲しい」
とコメントしたようです。・・・なんということでしょう。

大毅選手が父親から学ばなかったことを、
内藤選手のこの深い懐の中で、是非とも学んで欲しいと思いました。

私が初めて内藤選手を見たのは、数カ月前の某番組(ジャンクスポーツ)。
その時、すでに大毅選手との試合の予定が決まっていたようで、
「ゴキブリ」って言われました、、なんて、
自虐的に言っていたのを思い出しましたが、その時、
確かにこの人「ゴキブリ」に似てるわ、、、と思ったのですが、
あの時のこの人が、こんなにも素晴らしいチャンピオンだったとは、
思っていませんでした。
今では、すっかりファンになりました。。
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# by jasmine_herb | 2007-10-19 00:32
内藤大助選手(1)「許すということ」
亀田親子の謝罪会見を見ました。
その後に行われた内藤選手へのインタビュー、とても爽やかでした。

黙って下を向いたむいたままの大毅選手からは、
謝罪の言葉は聞かれませんでしたが、
それでも内藤選手は、まだ右目の上の絆創膏も痛々しい顔で、
「(謝罪の気持ち)伝わりました」とコメントし、
今度、亀田大毅選手に会ったら、
「このあいだはお疲れ!」と声をかけますと言っていました。

相手を「許すということ」って難しいと思うのですが、
内藤選手、本当に大人の態度でした。
試合では、正義のヒーローという感じで亀田家に勝ってくれた上に、
今回のコメントでも、ますます好感度が上がりそうですね。
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# by jasmine_herb | 2007-10-18 00:09
自殺死亡率・自殺対策 トップは秋田
NPO法人自殺対策支援センター ライフリンクの全国調査によると、
自治体による自殺対策は、
自殺死亡率の高い秋田、岩手、青森など東北地方で進んでいる一方で、
東京など大都市で遅れている傾向があるそうです。
(2007.10.1 日経新聞朝刊記事より)

秋田大学医学部で行われている自殺予防研究プロジェクトについて、
日経新聞に記事が出ていたのも記憶に新しいところです。
東北地方は、日照時間が短いなど、うつ病になりやすい地理的条件も影響し、
自殺率も高くなっているのでしょうか。

日本臨床心理士会では「自死遺族ライン」03ー3813ー9970を開設、
月・水・金 19-21時(平成20年3月31日まで)
大切な人をなくされた方が、お気持ちを語れる機会を提供できれば、、、
との活動をおこなっています。
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# by jasmine_herb | 2007-10-02 00:10
リタリン うつ病の効能取り下げへ
向精神薬リタリン、
私が初めてこの薬の名前を知ったのは10年ほど前、
児童相談所の勉強会で、
多動の子供に劇的に効果があるらしいという話としてでした。
その後、、乱用という社会問題に接することとなって行きました。

私が医療現場との関わりの中で感じてきたことですが、
うつ病患者さんに関して、
リタリンを日常的に処方する医師と絶対に処方しないという医師、
そこがしっかりと別れるという印象があり、
そこにはどのような見解の相違があるのでしょうか。

発売は1958年ということなので、歴史としては古いですね。
承認されている効能は、
難治性うつ病、遷延性うつ病、睡眠障害ナルコレプシーの3種類。
このうち、難治性うつ病、遷延性うつ病、この二つに対しては、
確かに、患者さんも医師も辛いのは間違いないことでしょう。
そこで、、
リタリンの処方を受けた患者さんは、確かに元気になるようです。
しかし使い続けるうちに、何となく具合が悪くなって入院に至り、
そこでリタリンからの離脱をしてもらって、やっと、、、
心身の健康を回復したというケースもありました。

リタリンを使わない医師のところへセカンドオピニオンで訪れた、
前医にリタリンを処方されていた患者さんは、
前医で離脱をしてもらってからでなければ、
こちらでは診れませんと言われたといいます。
処方した医師の責任において離脱すべきとのことだったのでしょう。

今回、実際にうつ病の効能取り下げが決まった場合には、
うつ病の治療薬としては保険適用外になるということのようで、
このことが、いわゆる社会問題としての悪用への歯止めのみならず、
医師の処方により通常の薬物療法としての使用をしたとしても、
経過が芳しくなくなって行くという経過をたどり、
結局は入院して離脱をしなければならなくなるようなケースが
発生することへの抑制になればという感想を持ちました。
(2007.9.21 日本経済新聞夕刊記事を読んで)
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# by jasmine_herb | 2007-09-22 23:18
安倍総理の「こころとからだ」
慶應病院の先生の会見では、安倍総理は機能性胃腸障害との診断でした。
総理大臣の職、当然のことですが凡人には想像もつかない激務なのでしょうね。

安倍さんの「こころとからだ」、
病気になるということ、それは免疫力の低下、ストレスにより自律神経のバランスが崩れている心身の状態で、たび重なる不祥事が契機となり、安倍さんが「もともと持っていた胃腸の脆弱性」に大きな負担がかかった結果なのでしょう。
ストレスが身体化する、意識でとらえているよりも遥かに限界を越えていたのでしょうね。

「もともと持っていた胃腸の脆弱性」、胃腸という器官は、不安や緊張・満たされない甘えの欲求などの身体化の象徴のようです。
歴代総理の家に生まれ、ご両親も忙しくて、普通に愛情をもらって育つという環境ではなく、想像ですが、きっと「すごく淋しい」子供時代を過ごされていたのではないでしょうか。

今回の参議院選惨敗後の続投も、岸信介の娘であるお母様の意地や期待に応えようとした部分もあったのでは?と想像してしまいます。
当初からリーダーシップのなさ、言われていました。
安倍さんの中に色々な意味で「父性」が育っていなかったのではないでしょうか。
安倍さん自身が父親になったことがないし、お父様の晋太郎さんもソフトな感じの方でした。血統は良いこと間違いなしですが、「家族機能」としてはどうだったのでしょうか。 

変人とまで言われた小泉前首相、変人ぶり=リーダーシップがある、ということにはならないと思いますが、何と言われようと「初志貫徹して目標を達成して行く力」の部分は、カッコよかったなと思いますね。
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# by jasmine_herb | 2007-09-15 19:56
不眠症  睡眠薬の使い方、まちがってませんか?
眠れないのって、つらいですね。
不眠は、うつ症状の一つとも言われています。
入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒など、いろいろなタイプがあります。
今日は、寝つきが悪い場合の睡眠薬(精神安定剤なども)の使い方について、
結構、誤解が多いように思いますので、書いてみたいと思います。

まずは医師の指示どおり、寝る前に薬を飲む、、、そこまでは良いのですが、
その後、ゴソゴソ動き回ったり、本を読んだり、ネットやったりする。。
そこでちゃんと眠くなってくれれば良いのですが、、
そうしているうちに折角の眠気がどこかへ行ってしまう、なんてことありませんか??

睡眠薬を飲んでも眠れません、なんて訴える方、時々いらっしゃいます。
主治医の先生には、そんなこと言ったら薬が増えちゃうから言えないし、、なんて。。
よくよく聞いてみると、、、
やっぱり、薬飲んでから、すぐにベッドに入っていらっしゃらないんです!!!

是非、睡眠薬を飲んだら、
すぐにお布団に入って、デンキ消して静かにして目を閉じてください。
そして、眠気がふ〜っと気持よく襲ってくるのを待ちましょう。

まちがった睡眠薬の使い方をなさっていた方がおいででしたら、
飲んだらすぐ静かにベッドに入ること、、、是非、試してみてくださいね。
おやすみなさ〜い zzz......
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# by jasmine_herb | 2007-09-12 23:53
企業で働く人のうつ病  中高年の危機?! 
うつ病、増えてますね。
うつ病とうつ状態は区別しなければいけないのですが、
お医者さんの診断書では、うつ状態も含めてうつ病と書かれることも多いのだそうです。

30代40代50代、各世代にわたってクライエントさんにお会いするのですが、
とりわけシニアの方々へのカウンセリング、何故だか応援したくなってしまいます。
これまで頑張って働いて来られて、ここでダウン!
ご家族も大変ですが、ご本人にとっても危機的状況です。
もう会社辞めたいです、、、ってつぶやかれる。。
でも退職までには何年かあるし、子供にもまだお金がかかる、、
高い役職についておいでの方も例外ではありません。
きっと自分に厳しく頑張って来られたんですよね。
世代からしても古いタイプの厳しい父親の元で育ってきた方々、、なのかなと。

うつ病は辛いけど、これって、これまでの人生を振り返って頂く良い機会なんですね。。
これまで知らず知らずのうちに身につけてきたさまざまな囚われに気づき、
「自分らしい生き方って???」 そんな思いに気づかれたなら、、
うつ病から回復された後の人生は、きっと自然体で楽な時間が流れて行くことでしょう。
中高年の危機、ぜひ乗り切って行きましょ〜!
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# by jasmine_herb | 2007-08-26 20:20

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ストレスからくる心と身体の不調について、臨床心理士になって学ばせて頂いたことや日常の話題など書いてみたいと思います。悩みごとを抱えておられる方へのメッセージになれば嬉しいです。
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