ハローウィンのどらやき。
製薬会社の勉強会のおまけで頂いたハローウィンのお菓子。 正体は「両口屋是清の千なり」なのですが、 ジャックオランタンの顔が焼き付けてあって、、、 中味は普通「小豆あん」ですよね、それが何と!!「かぼちゃあん」? だったのでした〜♪ ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-31 23:58
最近知ったのですが、「ペッレモルビダ」のバッグ。
イタリア語で「柔らかな革(肌)」のことだそうです。 イタリアブランドかと思っていたらメイドインジャパンでした。 優雅な船旅に持って行きたくなる上品で良質なバッグ、、 というコンセプトを持つブランドらしいです。 とてもシックでシンプル、でも丁寧なこだわりが感じられるバッグ、、 ひとめ惚れしてしまいました。 一番大きなサイズは旅行バッグですが、二番目のサイズは大きめながら、 日常的に使えそうです。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-29 23:58
久しぶりにブルーノートへ行きました。
タキシード姿の「菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール」 昨年の今頃にも同じステージを聴きに行きました。 年々、菊地さんの奇才ぶりには一段と磨きがかかってきて凄い!です。 あらゆる才能が90分ほどの時間枠の中でブレンドされ醸し出され、 炸裂してフロアに向かって放出されてくる、、そんなイメージです。 チャンネルもいろいろ。もともと菊地さんはサックスプレイヤーですが、 独特なナラティヴの世界、独唱も、、10人のオルケスタを率いているので、 指揮者もどきのスタイルも見せ、踊る、、本当に多才です。 でも一番似合っているのは、やっぱりサックスを吹いている姿でしょう。 アルトサックスも吹きますが、どう見てもテナーサックスが似合う。 ひととき現実からの逃避行をさせてくれるような世界・・楽しかったです。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-26 23:54
最近、かつてお世話になった方と久しぶりにお会いする機会があり、
近況など語っているなかで、セレンディピティが話題になりました。 とても刺激的な概念だと思いました。Wikipediaによりますと、、 ※セレンディピティ(英: serendipity)は、何かを探しているときに、 探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。 何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。 平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のこと。 童話「セイロンの三人の王子」に因み表現されたイギリスの政治家で小説家、 ホレス・ウォルポールという人物による造語(1754年)なのだそうです。 何かを発見するという単なる現象でなく、発見から閃き幸運を掴み取る能力! であるというところが凄いですね。自分自身について吟味してみますと、 現象についてはたくさん体験があるように思いますが、その先ですよね、、 閃き幸運を掴み取る!という感覚、、これからは意識してみたいと思います。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-22 23:58
秋らしくなりました。この週末は名古屋まつりも開催されています。
栗の季節になり、いろいろ栗料理やお菓子など美味しいですね。 代表格としては、やっぱり栗きんとんかな・・ 今年は、川上屋、すや、つちや、、食べ比べる機会がありました。 どれも美味しく、でもちゃんとそれぞれに老舗ごとの個性が、、、 ひと味違うのですね。個人的な好みとしては、やっぱり「すや」かなー♪ 一方、食欲の秋は強敵!必死でダイエットしているこの頃です。。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-21 08:36
関西電力ビル前の集会、昨晩も通りかかった際に行われていました。
再稼働反対!って叫ぶリズムが、なんとなく以前と違うように感じました。 良く聴いてみると「再稼働!反対!」が反対になって「反対!再稼働!」 みたいになってましたー!(えーっ!?) 警官の方も直立でその場が終わるのを静かに待っているかのような雰囲気。。 参加者の方々の思いは何処へ通じるのでしょうか。 もしかしたら、、いろいろ楽器を鳴らしながら声も上げておられるので、 ある一定のリズムが参加者同士の一体感を産みカタルシス効果もあるのでは? などど思ってしまいました。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-20 20:07
飛騨高山 円空の里 千光寺さんへ行きました。
10年ほど前からお参りしたいと思っていたお寺でした。 高野山ほどではないですが山道をどんどん登ってたどりつきます。 弘法大師を宗祖とした高野山金剛峰寺を総本山とする真言宗のお寺です。 十一面観世音菩薩をご本尊とされています。 大下大圓さんをご住職として「心の道場」などもなさっておられます。 自然のなかで曼荼羅を仰ぎ見、鐘の音に耳を澄ませば無心になります。 近年、一部の心理技法には仏教が融合してきている要素があります。 住職さんの著書『癒し癒されるスピリチュアルケア』 ~医療・福祉・教育に活かす仏教の心〜 に出会いました。 私個人的には最近、緩和ケアチームに参加させて頂く機会もあり、 そこに生かせたらという意味でも良い訪問のタイミングでした。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-14 23:51
京都大学 山中教授ノーベル賞の受賞会見を見ました。
淡々と感謝の気持ちを述べられ、来週からは研究に専念したい、、 との一言を仰って、「感謝と責任」を強調されていました。 最近の受賞は過去の研究に対してという印象がありますが、 今回は現役の研究者であり、将来の臨床応用への期待に向けた受賞、 というホットな感じがいいですね。 山中教授は1962年生まれの50歳、挫折を乗り越えて来られての今、 京大での会見では、教授が話される京都弁?も品格を添えていました。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-08 20:46
この日が来てしまいました、という感じです。好きな俳優さんでした。
以前にも大滝さんのことを書かせて頂いていたのを思い出しました。 ちょうど一年前の10月27日、文化功労賞を受賞された時のことでした。 一日でも長く元気で活躍して頂きたいと思っていたのですが・・・。 個性派の俳優さんとして、私たちの心に暖かいものを残して下さいました。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-06 09:32
飯島勲氏が言っていました。
自民党 元小泉総理大臣の秘書官だった時代、、 外務大臣を更迭された田中眞紀子氏が今回は野田総理のもと、 文部科学大臣に就任したことを受けて送った言葉です。 かつての田中氏に足りなかったものが「協調と恊働」だと。 今回はこれを心がけて仕事をして欲しいという願いのようです。 さらに飯島氏は、外務省にくらべ文部科学省の官僚は、 より真面目な人が多いからと前置きした上で、大臣は遅刻を慎み、 たとえ官僚が失敗したとしても叱りつけるのでなく、 自らが責任を持つという姿勢で取り組んで欲しいとも言っていました。 今回の人事では賛否両論いろいろですが、素敵なエールだと思いました。 ■
[PR]
▲
by jasmine_herb
| 2012-10-04 00:07
| |||||